JIDのスキームを再検討中
誰の為に何のためにをもう一度深掘りしています。
久しぶりにファンクショナルアプローチを読み直してみよう。
簡易メモ
- 合同会社としてのビジョンは高度ICT成長の底上げに貢献すること。提供するサービスの主役はエンジニアで、彼らは高度ICT成長よりも自身のスキル向上となる、一方でスポンサーはビジョンへの共感者となるので、ターゲットに合わせて告知する必要がある。
- 講座の質では差別せずに、伴奏形式での完了をアピール
- ポータルに、Wixが使えないか確認する
- スポンサーはどこか?(DXもできてない企業にエンジニアはまだ早そうw、ローコード開発の需要はある、優秀なエンジニアは私達の講座では育成出来なさそう)、そこそこのレベルのエンジニアが欲しいのはお金があまりないスタートアップが多いのでスポンサーにならないかも。。。となるとどの辺がターゲットなのか?
- どの講座を行うべきか(スポンサーとの相性)
- 講座のメンターにはベンダー以外の企業の優秀なエンジニアに依頼する。Slackへの質問回答をしたり、講座の最後にLTをして、受講者やスポンサー企業と繋がってもらう。
自分の宿題
- 講師アサイン
- ポータルを準備する(Winの確認)
- タスクの整理
- スケジュールを作成する