Stand Up and Shout!

勉強したことや、思いついたことを気ままに記述します

ブロックチェーン

エンジニアのための実践SYMBOLブロックチェーンアプリケーション

2023年11月18日に『エンジニアのための実践SYMBOLブロックチェーンアプリケーション』が出版されました。エンジニアのための実践SYMBOLブロックチェーンアプリケーション作者:株式会社Opening Line秀和システムAmazon マインドマップによる整理 https://xmin…

エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版

2023年11月13日に『エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版』が出版されました。エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版作者:大和総研フロンティア研究開発センター翔泳社Amazon 金融システムを手掛ける上で押さえておく…

仮想通貨/ブロックチェーン 頻出英単語学習(その1)

暗号資産/ブロックチェーンを知るための「頻出英単語600」を読んで勉強中Day1 / 名詞① # 単語 日本語 1 fee 費用、報酬 2 currency 通貨、貨幣 3 community 地域住民 4 proof 証明 5 transaction 取引、処理 6 asset 資産 7 payment 支払い 8 consensus 合意…

After GAFA - 分散化する世界の未来地図

2020年2月29日に『After GAFA 分散化する世界の未来地図 』が出版されました。After GAFA 分散化する世界の未来地図作者:小林 弘人KADOKAWAAmazon マインドマップによる整理 目次の俯瞰 After GAFA - 分散化する世界の未来地図 ├── まえがき ├── 「信頼…

IT勉強会で「ビジョン」についてプレゼンした

2019年4月12日(金)の夜にITエンジニアのイベントで発表してきました。 イベントとは、「eLV」が主宰しているIT業界あるあるBAR vol.4 ~多彩なITあるあるネタ・技術ネタLTが満載! の交流イベント~ - connpassになります。毎回、5〜10組程度のLT*1の発表…

早くティール組織の本が読みたい(1/24発売)

1/24 に「ティール組織―マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現」 が発売されるので、とても楽しみです。(592ページもあります...) ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現作者: フレデリック・ラルー,嘉村賢州,鈴木立哉出版社/メ…

これまで学んできた仮想通貨やブロックチェーンをまるっとふりかえって感じたこと

BlockChain Advent Calendar 2017 の13日目の記事です。 私は個人的にブロックチェーンのコミュニケーターとして、この技術の普及にこれまで3年ほど関わってきました。仮想通貨やブロックチェーン関係の書籍を読んだり、カンファレンスにも参加し、いくつか…

Stellarって何だ

ステラ(Stellar) 2014年にリリース。 グローバルな決済ネットワーク。 ジェド・マケーレブ(Jed McCaleb)が中心に開発。 リップルの開発コードがベース。 運営は非営利団体のSetellar Development Fundation。 コンセンサスアルゴリズムは「ステラ・コン…

PyCon JPでブロックチェーンについて発表した

PyCon JP 2016に参加してトークセッションをしました。 タイトルは「Blockchain for pythonistas」でスライドは以下になります。 speakerdeck.com Python技術者向けのビジネストークなので、FinTechやブロックチェーンの内容はかなり浅いですし、Pythonのに…