Stand Up and Shout!

勉強したことや、思いついたことを気ままに記述します

コーチングの神様が教える「できる人」の法則

2024年2月2日に『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

コーチングの神様が教える 「できる人」の法則
    プロローグ - この本の使い方
    PART1 成功の落とし穴 - 過去の成功がさらなる成功を妨げることを学ぼう
        1 エグゼクティブ・コーチとは何か
        2 成功した人ほど、変化を嫌う理由
    PART2 あなたをさらなる成長から遠ざける20の悪癖 -職場の雰囲気を悪くしていないかをセルフチェックしよう
        3 「やめること」の大切さ
        4 20の悪い癖
            悪癖1 極度の負けず嫌い
            悪癖2 ひと言よけいなことを言う
            悪癖3 善し悪しの判断をくだす
            悪癖4 人を傷つけるコメントをする。
            悪癖5 「いや」 「しかし」
            悪癖6 自分の賢さを誇示する
            悪癖7 怒っているときに話す
            悪癖8 ネガティブなコメントをする
            悪癖9 情報を教えない
            悪癖10 きちんと他人を認めない
            悪癖11 他人の手柄を横とりする
            悪癖12 言い訳をする
            悪癖13 過去にしがみつく
            悪癖14 えこひいきする
            悪癖16 人の話を聞かない
            悪癖17 お礼を言わない
            悪癖18 八つ当たりする
            悪癖19 責任回避をする
            悪癖20 「私はこうなんだ」と言いすぎる
        21番目の癖 目標に執着しすぎる
    PART3 どうすればもっとよくなれるのか - 対人関係を変え、よいつながりを長続きさせる7つのステップを学ぼう
        ステップ1 フィードバックのスキルを磨く
        ステップ2 謝罪する
        ステップ3 公表する・宣伝する
        ステップ4 聞くこと
        ステップ5 感謝する
        ステップ6 フォローする
        ステップ7 フィードフォワードを練習する
    PART4 「自分を変える」ときの注意すべきポイント - 変化のためのコーチングをいかに使うか、何をやめるべきかを学ぶ
        13 「自分を変える」 8つのルール
        14 部下やスタッフの扱い方
    エピローグ - あなたの現在地はここだ

アメリカの子どもが読んでいるお金のしくみ

2024年1月31日に『アメリカの子どもが読んでいるお金のしくみ』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ
    大人たちへ - 現金がなくてもクレカで買いものできる理由、子どもに説明できますか?
    お金の授業を始めよう
    第1章 金融って一体なんだろう? - 知ってるつもりで実は複雑なお金のしくみ
    第2章 どうしてお金とモノを交換できるの? - 大昔に生まれた人類最高の発明
    第3章 どうすればお金をかせげるの? - 収益と利益の違い
        従業員として働く
        商品やサービスを売って収入を得る
    第4章 金利ってなに? - 銀行の役割と金利のしくみ
        お金に働いてもらう
        お金をほかの人のためにも役立てる
    第5章 どうしてカードで買いものができるの? - クレジットのしくみ
        クレジット(信用)とは?
        クレジットの良いところ
        クレジットのあまり良くないところ
    第6章 クレジットの使い方を教えて! - クレジットやローンで買いものをする
        身のまわりにあるクレジット
        クレジットを申し込む
    第7章 貯金しないとどうなるの? - 予算を立ててみよう
        どうして貯金する必要があるの?
        予算は貯金を助ける強い味方
        貯金に役立つ銀行のサービス
    第8章 インフレってなに? - 値段が上がったり下がったりするしくみ
        需要と供給
        インフレ
        失業者数
    第9章 どうして株でお金を増やせるの? - 株式投資でお金が増えるしくみ
        株式市場とは?
        株式市場でお金をもうける
        株式投資でお金を失わないために
    第10章 為替ってなんだろう? - 外国とお金をやり取りするしくみ
        通貨とは?
        ドルをほかの通貨と交換してみよう
        外国為替のそのほかの使われ方
    お金の授業の最後に伝えたいこと

「起業参謀」の戦略書――スタートアップを成功に導く「5つの眼」と23のフレームワーク

2024年1月31日に『「起業参謀」の戦略書――スタートアップを成功に導く「5つの眼」と23のフレームワーク』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

「起業参謀」の戦略書 スタートアップを成功に導く「5つの眼」と23のフレームワーク
    はじめに なぜ、起業参謀が必要なのか?
        日本には圧倒的に起業参謀が足りない
        起業参謀が重要になった時代背景
        国が起業人材育成に舵を切った
        優秀なスタートアップには、それを支える起業参謀が¥存在する
        起業参謀の仕事の言語化・標準化が必要
        誰の、何を、どのように
        あらゆるビジネスパーソンを救う一冊
        ChatGPTと起業参謀の役割
        起業参謀は十徳ナイフであれ
    第一部 起業参謀の概念、思考法やプロセス編
        Chapter1 起業参謀の価値とは
            1 起業参謀の価値とは何か?
            2 起業参謀に求められる資質とは ── 人材の4タイプ
            3 「フェーズ感」が、既存事業とスタートアップの最も大きな違い
            4 PMFの導き方 ── 起業参謀に必須の知見
            5 成果を上げるための4ループ
            6 オセロの四隅を押さえよ ──「ムダ」をなくす戦略思考
            7 戦術の質を高める
            8 起業参謀が身につけるべき「5つの眼」
        Chapter2 最大成果を上げる要諦とプロセス
            1 起業参謀が成果を上げるための5つのポイント
            2 起業参謀がメンタリングを行うプロセス
            3 コミュニケーションの際に避けたい7つのポイント
            4 良いコミュニケーションのための5つのポイント
        Chapter3 起業参謀に必要な5つのケイパビリティ
            1 起業参謀に必要な能力とは
            2 ①マインド
            3 ②全体俯瞰力(知識体系/知見の広さ)
            4 ③地頭力(仮説構築力・アナロジー思考力・抽象化力・フレームワーク活用力・ロジカルシンキング力)
            5 ④対人力/アウトプット力(資料作成力・プレゼン力・傾聴力)
            6 ⑤戦略的学習力
    第二部 起業参謀として活躍するために必要な「5つの眼」のフレームワーク編
        Chapter4 PFMFを目指すための「鳥の眼」を身につけるフレームワーク
            1 汎用的に活用できるフレームワーク
            2 STEEP分析・トレンド分析 ── 事業の未来を捉えるフレームワーク
            3 マクロの解像度をさらに高めるSTEEP分析×CTM分析
            4 ターゲット市場の魅力度検証
            5 TAM、SAM、SOMの分析
            6 Go-to-Market
            7 ロードマップ策定
        Chapter5 変化し続ける顧客心理を捉えるための「虫の眼」を身につけるフレームワーク
            1 真の課題とは何か
            2 顧客理解とモチベーショングラフ
            3 万能フレームワーク ── 課題の構造化
            4 UXエンゲージメントマップ
            5 マーケティングとは
            6 真のPMFとは何か
        Chapter6 勝ち続ける仕組みを作るための「魚の眼」を身につけるフレームワーク
            1 MOATの構築
            2 最強のMOAT構築 ── ネットワーク効果を身につける
            3 コールドスタート問題の解消
            4 フライホイールの構築
        Chapter7 メタ認知力を高めるための「医者の眼」を身につけるフレームワーク
            1 「医者の眼」を身につけるフレームワーク
            2 起業家の成長とスタートアップの成長を同期する
            column 初期の起業家に必要なのは「戦略的泥臭さ」
            3 KPIの設計と運用
            column AARRR(アー)モデルとは
            4 スタートアップバランススコアカード
            5 スタートアップの目利き
        Chapter8 圧倒的行動量を引き出すための「人(伴走者)の眼」を身につけるフレームワーク
            1 リーンキャンバス
            2 MSP/MVP/Prototype
            3 CPF/PSFテンプレート
            4 自社の魅力化ドキュメント
    おわりに 起業参謀がスタートアップの道を照らす

「FinGATE Campus#08」のレポートをメディアに寄稿しました。

この度の勉強会では、Web3とリアルワールドアセット(RWA)をテーマに取り上げました。成本先生による基調講演の動画を再度視聴し、これからの社会がどのように影響を受けていくかについての理解が深まりました。

https://fingatecampus08.peatix.com

成本先生、宋さん、伊部さん、そして神本さんがモデレーターを務めるパネルディスカッションは特に印象深かったです。国内外でのRWAの動向の違いや、RWAを通じてどのように社会を変革していけるかに関する議論は、大変学びに満ちており、新たなチャレンジへの期待感を強くしました。

これからの発展に対する期待を込めて、レポートを綿密に作成し寄稿いたしました。

ゼロトラストセキュリティ実践ガイド

2024年1月23日に『ゼロトラストセキュリティ実践ガイド』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

ゼロトラストセキュリテ^ィ実践ガイド
    はじめに
    Chapter1 ゼロトラストとは
        1-1 ゼロトラストセキュリティとは何か
        1-2 従来のネットワークセキュリティ
        1-3 ゼロトラストの必要性
        1-4 ゼロトラストの歴史
    Chapter2 ゼロトラストの基礎
        2-1 NISTの概要
        2-2 NISTゼロトラストアーキテクチャ(ZTA)
        2-3 CISAゼロトラスト成熟度モデル
    Chapter3 ゼロトラストアーキテクチャ
        3-1 ユーザーの信頼
        3-2 デバイスの信頼
        3-3 ネットワークの信頼
        3-4 アプリの信頼
        3-5 データの保護
        3-6 運用監視
    Chapter4 ゼロトラストへの移行
        4-1 ゼロトラストへの移行プロセス
        4-2 ハンズオン環境の準備
        4-3 IAMのクラウド移行
        4-4 リモートワークの実践
        4-5 業務システムのゼロトラスト化
        4-6 ファイルサーバーのゼロトラスト化
        4-7 ログ分析/可視化基盤の構築
    Chapter5 ゼロトラストに対する脅威と対策
        5-1 やまない脅威
        5-2 ゼロトラストのさらなる強化

図解即戦力金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]

2024年1月20日に『図解即戦力金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

図解即戦力 金融のしくみがこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]
    第1章 金融の基本
        01 金融とはお金を融通するしくみ
        02 お金の定義と3つの機能
        03 お⾦の価値とは信用のこと
        04 経済を動かすのは「家計」「企業」「政府」の3つ
        05 間接金融と直接金融で経済は活性化されている
        06 金融市場ではさまざまな金融商品の取引が行われる
        07 インフレとデフレって何?
        08 経済を安定させているのは中央銀行
        09 金融商品取引法を知ろう
        コラム 金融の知識はどう役に立つ?
    第2章 「市場」と「⾦利」
        01 金利とはお金の融通で発生する手数料のこと
        02 金利はどのようにして決められる?
        03 金利が変動する要因
        04 金融政策と金利の関係
        05 金融市場は長期金融市場と短期金融市場に分けられる
        06 株式市場とは
        07 債券市場とは
        08 外国為替市場とは
        09 インターバンク市場とオープン市場とは
        10 デリバティブ市場とは
        11 国債と金利は相反する値動きをする
        12 海外と国内の金利差は為替や債券価格を動かす
        13 米国中心に動く金融市場
        コラム 金(ゴールド)の価値は下がらない?
    第3章 ⾦融と経済
        01 好景気・不景気と景気循環
        02 マクロ経済学
        03 ミクロ経済学
        04 実物経済と金融経済
        05 GDPと経済の関係
        06 経済指標とはなにか
        07 景気と株価
        08 景気と金利
        09 景気と為替
        10 景気と物価
        コラム 資産形成が高校の家庭科に
    第4章 金融政策と規制
        01 中央銀行が担う3つの役割
        02 日本銀行のしくみ
        03 「公開市場操作」を中心に行われるさまざまな金融政策
        04 金融規制と金融規制緩和
        05 預金者や投資家は金融庁によって守られている
        06 日本の金庫番と経理を担う財務省
        07 金融システムを守る国際ルール「国際金融規制」
        08 世界の金融規制が日本の経済に与える影響
        コラム 金融ビッグバンが生んだ日常の金融の変化
    第5章 ⾦融機関の種類と役割
        01 さまざまな種類がある金融機関
        02 銀行の役割は信用創造
        03 銀行の3大業務とは
        04 銀行本部と支店,それぞれの役割と業務
        05 信託銀行の役割と業務
        06 信用金庫・信用組合・労働金庫・JAの役割と業務
        07 証券会社の役割と業務
        08 投資銀行の役割と業務
        09 保険会社の役割と業務
        10 ノンバンクの役割と業務
        11 ゆうちょ銀行の役割と業務
        12 異業種から参入してきた新銀行
        13 地方銀行の再編が進む理由
        コラム 金融自由化により変化した銀行
    第6章 株・投資信託のしくみ
        01 株式とは何か
        02 誰でも売買できる株,できない株がある
        03 株式投資のしくみ
        04 信用取引とは
        05 株価の指標と企業価値
        06 投資信託とは何か
        07 投資信託のしくみ
        08 投資信託の種類
        09 不動産投資信託(REIT)と不動産投資
        10 信託銀行が取り扱う信託商品
        11 課税が優遇されるNISA
        12 個⼈型確定拠出年⾦(iDeCo)と企業型確定拠出年金
        コラム 資産は「貯める」から「増やす」時代に
    第7章 為替のしくみ
        01 基軸通貨と通貨の価値
        02 外国為替とは異なる通貨の交換を行うこと
        03 円高・円安と為替
        04 日銀・FRB・ECBの為替介入
        05 為替相場制度の種類
        06 外貨預⾦のしくみ
        07 FX(外国為替証拠⾦取引)とは
        08 キャリートレードとは
        コラム 仮想通貨に対する各国の態度
    第8章 債券のしくみ
        01 債券とは何か
        02 債券発行の流れ
        03 債券の形態 利付債・割引債・仕組債
        04 債券の種類 ⓵公共債
        05 債券の種類 ⓶民間債
        06 債券の種類 ⓷外国債
        07 債券価格の変動要因とは
        08 債券の格付けは誰が決めているのか
        09 債券ってどこで買えるの?
        コラム 債券のルーツは株式より古い?
    第9章 高度化する金融
        01 株や債券から派生した商品「デリバティブ」
        02 将来の売買の約束を取引する「先物取引」
        03 買う権利と売る権利を売買する「オプション取引」
        04 キャッシュフローを交換する「スワップ取引」
        05 信用リスクを取引する「クレジット・デリバティブ」
        06 複数の投資信託を組み合わせて運用する「ファンドラップ」
        07 金融商品ではない?「仮想通貨」
        08 証券会社などが行う金融仲介業務「シャドーバンキング」
        09 クオンツ運用手法を利用した「クオンツファンド」
        コラム 金融業界とIT業界の融合が進んでいる
    第10章 変わる⾦融の近未来
        01 構造不況といわれ続ける⾦融業界,今後どうなる?
        02 再編と統合で変わる⾦融業界の勢⼒地図
        03 金融機関の対面サービスがなくなる日も近い?
        04 フィンテック(FinTech)はどこまで来たか
        05 電子マネーとキャッシュレス決済は普及するのか
        06 仮想通貨は国境をなくすのか
        07 仮想通貨を支えるブロックチェーン技術
        08 クラウドファンディングは金融構造を変えられるか
        コラム 2030年の金融市場はどうなっている?
    付録 押さえておきたい金融の専門用語

ネットワークフローアルゴリズム

2024年1月20日に『ネットワークフローアルゴリズム』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

ネットワークフローアルゴリズム
    日本語版への序文
    序文
    謝辞
    アルゴリズム一覧
    第1章 最短パスアルゴリズムの概略
        1.1 すべての辺が非負コストのケース:Dijkstraのアルゴリズム
        1.2 負コストの辺もあるケース:Bellman–Fordアルゴリズム
        1.3 負コスト閉路の検出
        演習問題
        章末ノート
    第2章 最大フローアルゴリズム
        2.1 最適性条件
        2.2 応用1:相乗り運転手割当問題
        2.3 応用2:プロ野球リーグにおけるチームの優勝可能性の消滅判定
        2.4 応用3:密度最大の部分グラフの発見
        2.5 最良改善増加パスアルゴリズム
        2.6 容量スケーリングアルゴリズム
        2.7 最短増加パスアルゴリズム
        2.8 プッシュ再ラベルアルゴリズム
        演習問題
        章末ノート
    第3章 大域的最小カットアルゴリズム
        3.1 Hao–Orlinアルゴリズム
        3.2 MA順序アルゴリズム
        3.3 乱択縮約アルゴリズム
        3.4 Gomory–Hu木
        演習問題
        章末ノート
    第4章 さらなる最大フローアルゴリズム
        4.1 ブロックフロー
        4.2 単位容量グラフにおけるブロックフロー
        4.3 Goldberg–Raoアルゴリズム
        演習問題
        章末ノート
    第5章 最小コスト循環フローアルゴリズム
        5.1 最適性条件
        5.2 Wallacherのアルゴリズム
        5.3 最小平均長閉路消去アルゴリズム
        5.4 容量スケーリングアルゴリズム
        5.5 逐次近似アルゴリズム
        5.6 ネットワークシンプレックス法
        5.7 応用:最大時変フロー
        演習問題
        章末ノート
    第6章 一般化フローアルゴリズム
        6.1 最適性条件
        6.2 Wallacher形式のGAP-消去アルゴリズム
        6.3 負コストGAPの検出
        6.4 損失グラフとTruemperのアルゴリズムと利得スケーリング
        6.5  誤差スケーリング
        演習問題
        章末ノート
    第7章 多品種フローアルゴリズム
        7.1 最適性条件
        7.2 2品種のケース
        7.3 間奏:乗法的重み付けアルゴリズム
        7.4 Garg–Könemannアルゴリズム
        7.5 Awerbuch–Leightonアルゴリズム
        演習問題
        章末ノート
    第8章 電流アルゴリズム
        8.1 最適性条件
        8.2 無向グラフの最大フロー
        8.3 グラフスパース化
        8.4 単純なラプラシアンソルバー
        演習問題
        章末ノート
    第9章 未解決問題
    参考文献
    訳者あとがき
    著者索引
    英文事項索引
    和文事項索引