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勉強したことや、思いついたことを気ままに記述します

コンテンツのつくり方

2018年8月10日に『コンテンツのつくり方』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

人がうごく コンテンツのつくり方
    はじめに
    序章 コンテンツとは何か
        世の中のもの、すべてが「コンテンツ」
        「狭める」とコンテンツ化する
        コンテンツ化とはマッチングである
    第1章 コンテンツをつくる
        「アイデアだけの人」が一番多い
        コンテンツ化は「制約」があってこそ
        すべては「目的」が決める
        コンテンツがコンテンツを生む
        既視感を利用する
        ベタが最強
        生活者の気分を考える
        ターゲットに媚びない
        とりあえずデカくする
        とりあえず伏線を張る
        誰でもつくれる
        「つくる」 恐怖を乗り越える
    第2章 コンテンツを広げる
        誰にでもではなく 「誰か」 に刺さるもの
        神は細部に宿る
        ニッチコンテンツとマスコンテンツ
        「○○のヤツ」と呼ばれるものを
        「気持ちわるい」が良い理由
        過去に答えがある
        いいカンジ"の言葉をみつける
        「マネしやすい」と広がる
        インフルエンサーに頼りきらない
        変えるものと、変えないもの
        悪ふざけするタイミング
        「続ける」ことで磨かれる
    第3章 テクノロジーとコンテンツ
        すべてはテクノロジーの進歩と共にある
        人間の生理に合わせる
        差別化とは 「テクノロジー」 を入れること
        コンテンツがメディアを選ぶ
        「ムラ社会」への回帰
        LIVE動画の勘違い
        編集動画の時代
        半歩遅れが丁度よい
    第4章 コンテンツの終わり
        コンテンツの究極は一般化
        終わらせたフリをして、次に進む
        終われないと始まらない
        ハズれたコンテンツなんて誰も覚えてない
        世に出せる環境に感謝する
        出したことに意味がある
    おわりに