2020年5月1日に『はじめてのuiデザイン改訂版』が出版されました。
目次の俯瞰
はじめてのUIデザイン 改訂版 1章 はじめに 1-1 なぜ今UIデザインなのか 1-2 この本で学べること 1-3 UIデザインは大切? 1-4 UIデザイナーは何をする人なのか 1-5 デジタルプロダクトにおけるUIデザインの変遷 2章 UIの見える部分を学ぶ 2-1 コンポーネント 2-2 ビジュアル要素 2-3 アイコン 3章 UIの見えない部分を学ぶ 3-1 UIデザインの前に 3-2 情報設計 3-3 この章の流れと成果物 3-4 ペルソナを動かすシナリオを作る 3-5 必要な要素を整理する 3-6 UIモデルを設計する 3-7 プロトタイピング 4章 UIが機能する環境を学ぶ 4-1 スマートフォンアプリのデザイン 4-2 Webサービスのデザイン 4-3 タブレットやウォッチ、TVのアプリデザイン 5章 UIデザインを作ってみよう 5-1 UIを作る(1)情報をUIに落とし込む 5-2 UIを作る(2)デザインツールについて知る 5-3 UIを作る(3)一貫性を意識する 5-4 UIを作る(4)具体的な制作プロセス 5-5 UIトレースで観察力を鍛える 5-6 UIデザインについて改めて考える 6章 UIデザインができたら 6-1 体験をデザインする 6-2 開発者と連携する 6-3 運用を考える 7章 UIをデザインする前の心得 7-1 サービスを作る 7-2 サービスコンセプトの検証 7-3 サービスロゴ制作の心得 7-4 これからUIデザインを始める方へ 終わりに