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勉強したことや、思いついたことを気ままに記述します

ジェレミー・リフキン

(2023/9/26更新)

経済社会理論家。欧州連合、中国、メルケル独首相をはじめ、世界各国の首脳・政府高官のアドバイザーを歴任。経済・社会・科学技術を分析し、未来構想を提示する手腕への評価が高く、アメリカ政府の政策形成にも大きな影響力をもつ。経済動向財団会長及びTIRコンサルティング・グループ代表。ペンシルヴェニア大学ウォートンスクール上級講師。『限界費用ゼロ社会』、『エイジ・オブ・アクセス』、『第三次産業革命』などが世界的ベストセラーに。一九八〇年代から気候変動の危機を訴えるなど、先見性にも定評がある。

https://en.wikipedia.org/wiki/Jeremy_Rifkin

書籍(日本語)

レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換 』(集英社) 2023/9/26

『グローバル・グリーン・ニューディール: 2028年までに化石燃料文明は崩壊、大胆な経済プランが地球上の生命を救う』(NHK出版) 2020/2/25

『スマート・ジャパンへの提言―日本は限界費用ゼロ社会へ備えよ』(NHK出版) 2018/4/25

限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭』(NHK出版)2015/10/27

第三次産業革命:原発後の次代へ、経済・政治・教育をどう変えていくか』(インターシフト)2012/7/12