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世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみた

2023年11月29日に『世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみた』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた
    第1章 西洋哲学
        『ソクラテスの弁明』
        『キリスト者の自由』ルター
        『方法序説』デカルト
        『純粋理性批判』カント
        『ツァラトゥストラはこう言った』ニーチェ
        『精神分析学入門』フロイト
        『存在と時間』ハイデガー
        『論理哲学論考』ヴィトゲンシュタイン
        『自由からの逃走』フロム
        『夜と霧』フランクル
        『監獄の誕生』フーコー
        『なぜ世界は存在しないのか』マルクス・ガブリエル
    第2章 政治・経済・社会学
        『政治学』アリストテレス
        『統治二論』ロック
        『社会契約論』ルソー
        『自由論』ミル
        『国富論』アダム・スミス
        『資本論』マルクス
        『雇用、利子、お金の一般理論』ケインズ
        『資本主義と自由』フリードマン
        『消費社会の神話と構造』ボードリヤール
        『歴史の終わり』フランシス・フクヤマ
        『正義のアイデア』セン
    第3章 東洋思想
        『論語』孔子
        『老子
        『ブッダの真理のことば・感興のことば』ゴータマ・シッダッタ
        『十七条憲法』聖徳太子
        『古事記』天武天皇
        『正法眼蔵』道元
        『『歎異抄』親鸞
        『五輪書』宮本武蔵
        『武士道』新渡戸稲造
        『論語と算盤』渋沢栄一
        『日本的霊性』鈴木大拙
        『日本の思想』丸山眞男
        『ガンディー 獄中からの手紙』
        『抗日遊撃戦争論』毛沢東
    第4章 歴史、アート、文学
        『歴史とは何か』カー
        『文明の生態史観』梅棹忠夫
        『マッキンダーの地政学』
        『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド
        『文明の衝突』ハンチントン
        『サピエンス全史』ハラリ
        『アート・スピリット』
        『風姿花伝』世阿弥
        『茶の本』岡倉天心
        『ディスタンクシオン』ブルデュー
        『ファウスト』ゲーテ
        『罪と罰』ドストエフスキー
    第5章 サイエンス
        『種の起源』ダーウィン
        『ソロモンの指環』ローレンツ
        『利己的な遺伝子』ドーキンス
        『ロウソクの科学』ファラデー
        『相対性理論』アインシュタイン
        『エレガントな宇宙』グリーン
        『時間は存在しない』ロヴェッリ
        『科学と仮説』ポアンカレ
        『科学革命の構造』トーマス・クーン
        『二つの文化と科学革命』スノー
    第6章 数学・エンジニアリング
        『数学序説』吉田洋一/赤攝也
        『統計でウソをつく法』ハフ
        『いかにして問題をとくか』ポリア
        『素数に憑かれた人たち』ダービーシャー
        『因果推論の科学』ジューディア・パール
        『ビーイング・デジタル』ネグロポンテ
        『テクノロジーとイノベーション』アーサー
        『AI 2041』カイフー・リー/チェン・チウファン
        『CRISPR』ジェニファー・ダウドナ/サミュエル・スターンバーグ