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現場ですぐに使える!最新pythonプログラミング逆引き大全450の極意

2023年12月8日に『現場ですぐに使える!最新pythonプログラミング逆引き大全450の極意』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

現場ですぐに使える! 最新Pythonプログラミング逆引き大全450の極意
    第1章 Pythonの概要
        1-1 Pythonの基本事項
            001 Pythonとは
            002 Pythonのダウンロードとインストール
            003 VSCodeのダウンロードとインストール
        1-2 VSCodeのインストールと開発環境の用意
            004 VSCodeを日本語化する
            005 VSCodeの画面を好みの色調に変える
            006 VSCodeの画面構成を確認する
            007 Pythonで開発するための拡張機能をインストールする
        1-3 VSCodeにおけるNotebookを用いたプログラミング
            008 ワークスペースを用意してNotebookを作成する
            009 Notebookを利用して仮想環境を作成する
            000 VSCodeのNotebook画面
            011 Notebookでプログラムを実行する
        1-4 VSCodeにおけるPythonモジュールを用いたプログラミング
            012 ワークスペースを開いた状態から仮想環境を作成する
            013 Pythonのモジュールを作成してプログラムを実行する
            Column 仮想環境に関連付けられたターミナル
        1-5 VSCodeを用いた外部ライブラリのインストール
            014 VSCodeの[ターミナル]から外部ライブラリをインストールする
    第2章 基本プログラミング
        2-1 オブジェクトとデータ型
            015 オブジェクトと変数
            016 変数への代入
            017 Pythonが扱うデータの種類
            018 整数型
            019 明示的にint型オブジェクトを生成する
            Column 変数名を付けるときのルール
            020 バイト列⇔int型オブジェクトの相互変換
            021 浮動小数点数型
            022 明示的にfloat型オブジェクトを生成する
            023 無限大と非数
            024 文字列型
            Column 変数名の命名規則
            025 論理型
            026 値が存在しないことを示す
            027 ソースコードに説明文を書く
        2-2 演算
            028 算術演算子
            029 代入演算子
            030 複合代入演算子による式の簡略化
            031 演算子の優先順位
            032 論理演算子
            033 ビット演算子
            034 2進数の仕組み
            035 小数の誤差を許さない10進浮動小数点数型
        2-3 フロー制御
            036 フロー制御の構成要素
            Column なぜ2進数?
            037 プログラムの流れを変える
            038 「もしも」を並べて複数のパターンに対応する
            039 同じ処理を繰り返す
            040 条件が成立したらforループを開始する
            Column 補数の計算(int型の場合)
            041 状況によって繰り返す処理の内容を変える
            042 3つの処理をランダムに織り交ぜる
            043 指定した条件が成立するまで繰り返す
            044 無限ループを脱出する
            045 ループ処理を途中で止めて次の繰り返しに移る
        2-4 関数
            046 処理だけを行う関数
            047 引数を受け取る関数
            048 処理結果を返す関数
            049 パラメーター名を指定して引数を渡す
            050 パラメーターに初期値を設定する
            Column フロー制御の2つの意味
            051 プログラム全体で有効な変数と関数内でのみ有効な変数
            052 ローカル変数はグローバルスコープや他のローカルスコープから使えない
            053 グローバル変数の操作
            054 例外処理
        2-5 リスト
            055 任意の数のデータを一括管理する
            056 作成済みのリストに要素を追加する
            057 リストから要素を取り出す
            058 リスト要素の先頭から連続してアクセスする
            059 連続値を持つリストを自動生成する
            060 リスト要素を切り出す
            0061 リストの更新、要素の追加、削除
            062 リストの要素数を調べる
            063 リストに別のリストの要素を追加する
            064 指定した位置に要素を追加する
            065 特定の要素を削除する
            066 リストの要素を調べる
            067 リストの要素をソートする
            068 リストのコピー
            069 リスト要素をリストにする
            070 リスト内包表記でリストを作る
            071 リスト内包表記でif...elseで条件分岐する
            072 リスト内包表記で多重リスト(2次元配列)を作る
            073 リスト内包表記を入れ子にして多次元のリストを作る
            074 リスト内包表記で2つのリストの要素をペアでまとめる
            075 リスト内包表記でインデックス付きのリストを作る
        2-6 タプル
            076 「変更不可」のデータを一括管理する
        2-7 辞書
            077 キーと値のペアでデータを管理する
            078 辞書要素の参照/追加/変更/削除
            079 辞書のキーをまとめて取得する
            080 辞書の値だけを取得する
            081 辞書の要素をまるごと取得する
            082 辞書のキーと値をforでイテレートする
            083 2要素のシーケンスを辞書に変換する
            084 辞書に辞書を追加する
            085 辞書の要素をまるごとコピーする
            086 辞書の要素を削除する
        2-8 複数のシーケンスのイテレート
            087 3つのリストをまとめてイテレートする
            088 2つのリストの各要素をタプルにまとめたリストを作る
            089 2つのリストから辞書を作る
            090 内包表記で辞書を作成する
        2-9 集合
            091 要素の重複を許さないデータ構造
            092 集合を使って重複した要素を削除/抽出する
            093 ユニオン/インターセクション
        2-10 特殊な関数
            094 伸縮自在のパラメーター
            095 キーと値がセットになったパラメーター
            096 関数オブジェクトと高階関数
            097 関数内関数とクロージャー
            098 小さな関数は処理部だけの「式」にしてしまう
            099 ジェネレーターから1つずつ取り出す
            100 ソースコードを書き換えずに関数に機能を追加する
        2-11 クラスとオブジェクト
            101 オブジェクトを定義する
            102 スーパークラスを継承してサブクラスを作る(継承①)
            103 インスタンス変数とオブジェクトの初期化メソッドを定義する(継承②)
            104 3つのサブクラスのメソッドをランダムに呼び分ける(継承③)
            105 プログラム開始時にインスタンスを生成する(継承④)
            106 プロパティを使う
            107 プロパティにチェック機能を組み込む
        2-12 クラス変数、クラスメソッド
            108 クラス変数、クラスメソッドを使う
    第3章 文字列と日付の操作
        3-1 文字列操作の基本
            109 複数行の文字列を扱う
            110 「\」で文字をエスケープして改行やタブを入れる
            111 「"こん" + "にちは"」で文字列を連結する
            112 「'ようこそ' * 4」で文字列を繰り返す
            113 文字列の長さを調べる
            114 文字列の中から必要な文字だけ取り出す
            115 特定の文字を目印にして文字列を切り分ける
            116 特定の文字を間に挟んで文字列同士を連結する
            117 文字列の一部を置き換える
            118 書式を設定して文字列を自動生成する
            119 小数点以下の桁数を指定して文字列にする
            120 数値を3桁で区切る
            121 先頭/末尾が指定した文字列であるか調べる
            122 文字列の位置を調べる
            123 指定した文字列がいくつ含まれているか、その個数を取得する
            124 英文字、または英文字と数字であるかを調べる
            125 小文字筐。大文字/大文字筐。小文字への変換
            126 テキストを右揃え/左揃え/中央揃えにする
            127 クリップボードにコピーした文字列を読み込む
                128 クリップボードの文字列を分割して行頭にコメント記号「#」を付ける
        3-2 文字列の一部除去
            129 正規表現にマッチする文字列を削除
            130 文字列両端の空白文字を取り除く
            131 文字列両端から指定した文字を取り除く
            132 先頭の不要な文字を取り除く
            133 末尾の不要な文字を取り除く
            134 プレフィックス、サフィックスを取り除く
        3-3 正規表現によるパターンマッチング
            135 正規表現とは
            136 正規表現オブジェクト
            137 文字列だけのパターン
            138 2つ以上のどれかにマッチさせる
            139 パターンの位置を指定する
            140 どれか1文字にマッチさせる
            141 どれでも1文字にマッチさせる
            142 文字列の繰り返しにマッチさせる
            143 複数のパターンをまとめる
            144 グループにマッチした文字をすべて取得する
            145 特定のグループをスキップしてマッチングさせる
            146 貪欲マッチと非貪欲マッチ
            147 マッチング結果をすべて文字列で取得する
            148 文字の集合を表す短縮形
            149 独自の文字集合を定義する
            150 ドットとアスタリスクであらゆる文字列とマッチさせる
            151 ドット文字「.」を改行とマッチさせる
            152 アルファベットの大文字/小文字を無視してマッチングさせる
            153 正規表現で検索した文字列を置き換える
            154 マッチした文字列の一部を使って置き換える
            155 複雑な正規表現をわかりやすく表記する
            156 電話番号用の正規表現を作る
            157 メールアドレス用の正規表現を作る
            158 クリップボードのデータから電話番号とメールアドレスを抽出する
        3-4 日付データの操作
            159 現在の日時を取得する
            160 任意の日時データを生成する
            161 年、月、日だけのデータを生成する
            162 時刻だけのデータを生成する
            163 ある時点からの経過日数・時間を取得する
            164 ある時点からの経過日数だけを取得する
            165 現在から50日前後や1週間前後の日付と時刻を取得する
            166 経過時間を測定する
            167 日時データを文字列に変換して曜日名を取得する
    第4章 ファイルの操作と管理
        4-1 ファイル操作
            168 現在、作業中のディレクトリを取得する
            169 ディレクトリを移動する
            170 新規のフォルダーを作成する
            171 絶対パスを取得/確認する
            172 任意のフォルダー間の相対パスを取得する
            173 パスをディレクトリパスとベース名に分けて取得する
            174 パスのすべての要素を分解して取得する
            175 カレントディレクトリに新規フォルダーを作成する
            176 ファイルサイズを調べる
            177 フォルダーの内容を調べる
            178 パスが正しいかを調べる
        4-2 データの保存
            179 変数専用ファイルにデータを保管する
            180 shelveファイルにデータを追加してデータの一覧を取得する
            181 変数を定義コードごと別ファイルに保存する
        4-3 globモジュールによるディレクトリの操作
            182 指定したパターンにマッチするファイルやディレクトリの名前を取得する
        4-4 ファイルの管理
            183 ファイルをコピーする
            184 フォルダーごとコピーする
            185 ファイルを移動する
            186 フォルダーを移動する
            187 特定の拡張子を持つファイルを完全に削除する
            188 フォルダーの中身ごと完全に削除する
            189 ファイルやフォルダーを安全に削除する
            190 ディレクトリツリーを移動する
            191 ZIPファイルで圧縮する
            192 作成済みのZIPファイルに任意のファイルを追加する
            193 ZIPファイルの情報を取得する
            194 ZIPファイルを展開する
            195 ZIPファイルの特定のファイルのみを展開する
            196 自動バックアッププログラムを作成する
    第5章 デバッグ
        5-1 例外処理とログの収集
            197 例外を発生させる
            198 独自の例外を発生させて例外処理を行う
            199 エラーの発生位置とそこに至る経緯を確認する
            200 エラー発生時のトレースバックをファイルに保存する
            201 ソースコードが正常に使われているかチェックする
            202 ログを出力する
            203 ログレベルをいろいろ変えてみる
            204 ログを無効化する
            205 ログをファイルに記録する
        5-2 デバッグ
            206 ステップ実行筐。ステップアウト(VSCode)
            207 ステップ実行筐。ステップオーバー(VSCode)
            208 ステップ実行筐。ステップイン(VSCode)
            209 デバッグビューで情報を得る
            210 Spyderでデバッグする
    第6章 Excelシートの操作
        6-1 ワークシートの操作
            211 Excelシートを操作するためのモジュールをインストールする
            212 Excelブックを読み込む
            213 Excelシートのタイトル一覧を取得する
            214 Excelシートを読み込む
            215 ワークシートからセルの情報を取得する
            216 Cellオブジェクトからセル情報を取得する
            217 セル番地を数値で指定する
            218 集計表のサイズを取得する
            219 セル番地の列の文字と番号を変換する
            220 ワークシートの特定の範囲のCellオブジェクトを取得する
        6-2 レコード、カラムの操作
            221 集計表をデータベースのテーブルとして考える
            222 1列のデータを取り出す
            223 すべての列のデータを列単位で取り出す
            224 1行のレコードを取り出す
            225 すべてのデータをレコード単位で取り出す
            226 指定したセル範囲のデータを取得する
        6-3 ワークブックの作成と編集
            227 新規のワークブックを生成する
            228 ワークブックを保存する
            229 ワークシートを追加する
            230 位置と名前を指定して新規ワークシートを追加する
            231 ワークシートを削除する
            232 セルに値を書き込む
            233 データ更新用のアップデータプログラムを作る
            234 数式を入力する
            235 セルの幅と高さを設定する
            236 セルを結合する
            237 セルの結合を解除する
            238 ウィンドウを固定する
            239 レコード単位で書き込む
            240 グラフを作成する
    第7章 Wordドキュメント
        7-1 Wordドキュメントの処理
            241 Wordドキュメントを操作するためのモジュールをインストールする
            242 Wordドキュメントを読み込む
            243 段落を構成する要素を取得する
            244 Wordドキュメントからすべてのテキストを取得する
            245 テキストのスタイルを設定する
            246 新規Wordドキュメントを作成してテキストを入力する
            247 Wordドキュメントにテキストを追加する
            248 見出しを追加する
            249 改ページを入れる
    第8章 インターネットアクセス
        8-1 Webデータの取得
            250 外部モジュール「Requests」を利用してWebに接続する
            251 Yahoo! JAPANにアクセスする
            252 Webデータがやり取りされる仕組みを理解する
            253 レスポンスメッセージからデータを取り出す
        8-2 Web APIの利用
            254 Web APIで役立つデータを入手する
            255 気象データのWebサービス「OpenWeatherMap」を利用する
            256 5日間/3時間ごとの気象データを取得するためのURLを作る
            Column JSONとXML
            257 「OpenWeatherMap」から現在の気象データを取得する
            258 「OpenWeatherMap」から3時間ごとの天気予報を取得する
            259 向こう5日間の12時間ごとの天気予報を教えるプログラムを作る
            260 MediaWikiから検索情報を取得する
        8-3 Webスクレイピング
            261 Webスクレイピングとは
            Column Webスクレイピングの活用例
            262 スクレイピング専用のBeautiful Soup4モジュールをインストールする
            263 「Yahoo!ニュース」のRSSをスクレイピングする
    第9章 自然言語処理
        9-1 テキストの処理
            264 同じ文字列かどうかを調べる
            265 文字列が含まれるかどうかを調べる
            266 指定した文字列で始まっているか、または終わっているかを調べる
            267 指定した文字列で始まっていないか、または終わっていないかを調べる
            268 文章の冒頭と末尾が一致するかどうかを調べる
            269 文章の冒頭または末尾が指定した文字列と一致するかを調べる
        9-2 テキストファイルの処理
            270 テキストファイルのセンテンスを1つずつ出力する
            271 ファイルに保存されたすべてのセンテンスを、末尾の改行を含まずに出力する
            272 テキストファイルの空白行をスキップして出力する
            273 特定の文字列を含むセンテンスだけを出力する
            274 特定の文字列を含むセンテンスがあるかどうかだけを調べる
            275 段落ごとに連番をふる
            276 文章の中から指定した段落まで抽出して表示する
            277 英文を読み込んで単語リストを作る
            278 英文を読み込んで重複なしの単語リストを作る
            279 単語の出現回数をカウントして頻度表を作る
            280 単語の出現回数順に頻度表を並べ替える
            281 ファイルのエンコード方式をUTF-8に変換する
            Column エンコードとデコード
        9-3 形態素解析入門
            282 形態素解析で文章を品詞に分解する
            283 形態素解析モジュール「Janome」の導入
            284 「Janome」で形態素解析を実行する
            285 形態素解析を行うanalyzerモジュールを作る
            286 テキストファイルから1行ずつデータを読み込む
            287 OSごとの改行モードの取り扱いを知る
            288 文章から名詞を取り出してファイルに蓄積する
            289 多重forループからの脱出コードを関数化する
        9-4 マルコフモデルによる文章の創出
            290 文章のつながり
            291 マルコフ連鎖、マルコフモデルとは
            292 マルコフ辞書の実装
            Column もとになる文章量が少ないと、文章が作れないことがある
        9-5 チャットボットの作成
            293 チャットボットを作成する
            294 入力した文字列に反応するようにする
        9-6 形態素解析を利用したテキストマイニング
            295 テキストファイルを読み込んで名詞の頻度表を作る
    第10章 GUI
        10-1 Tkinterライブラリ
            296 プログラムの「画面」を作る(Tkinterライブラリ)
            297 ウィンドウのサイズを指定する
            298 ウィンドウにボタンを配置する
            299 ボタンを配置する位置を指定する
            300 ボタンを作ってgrid()メソッドで配置する
            301 place()メソッドで位置を指定して配置する
            302 ボタンがクリックされたときに処理を行う
            303 チェックボタンで選択できるようにしよう
            304 ラジオボタンを使って1つだけ選択できるようにしよう
            305 メニューを配置する
            306 メッセージボックスの表示
            307 明日の予定を決めてくれるプログラムを作る
        10-2 Qt DesignerでGUIを開発
            308 PyQt5ライブラリとQt DesignerでGUIアプリを開発!
            309 「PyQt5」と「pyqt5-tools」をインストールしよう
            310 Qt Designerを起動する
            311 メインウィンドウを作成して保存する
            312 リストとテキストエディットを配置してプロパティを設定する
            313 ラインエディットを配置してプロパティを設定する
            314 プログラム実行用のボタンを配置してプロパティを設定する
            315 ボタンクリックでプログラムを駆動する仕組みを作る
            316 ラベルを配置してプロパティを設定する
            317 リソースからイメージを読み込んでウィジェットに表示する
            318 メニューを設定する
            319 メニューアイテムの選択でプログラムを駆動する仕組みを作る
            320 XMLデータをPythonモジュールにコンバートする(コマンドラインツール「pyuic5」)
            321 コンバート専用のプログラムを作る
            322 リソースファイル(.qrc)をPythonにコンバートする
            323 GUIプログラムの起点になるモジュールを作成する
            324 応答フレーズを生成する仕組みをプログラムに組み込む
            Column Qt Designerの公式マニュアル
            325 GUIプログラムをダブルクリックで起動できるようにする
    第11章 NumPy、Pandas、scikit-learn
        11-1 NumPyライブラリを使う
            326 NumPyで配列(ベクトル)を作成する
            327 ベクトルのスカラー演算
            Column ベクトル
            328 ベクトルの累乗、平方根を求める
            329 ベクトルのサイン、コサイン、タンジェントを求める
            330 サイン、コサイン、タンジェントの逆関数を求める
            331 ラジアンと度を相互変換する
            332 切り捨て、切り上げ、四捨五入を行う
            333 平均、分散、最大値、最小値を求める
            334 ベクトル同士の四則演算
            335 ベクトルの要素同士の積を求める
            336 ベクトルの内積を求める
            337 多次元配列で行列を表現する
            338 行列の基礎知識
            339 行列のスカラー演算を行う
            340 行列の成分にアクセスする
            341 行列の成分を行ごと、列ごとに集計する
            342 行列の要素同士を加算、減算する
            343 行列の要素同士の積を求める
            Column 行列の定数倍
            344 行列の積を求める
            345 ゼロ行列と単位行列の積の法則
            346 行と列を入れ替えて転置行列を作る
            347 逆行列を求める
        11-2 Pandasライブラリ
            348 データフレームを作成する
            349 データフレームの列を取得する
            350 データフレームから行を抽出する
            351 データフレームに行を追加する
            352 データフレームに列を追加する
            353 CSVファイルをデータフレームに読み込む
            354 基本統計量を求める
            355 基本統計量を一括で求める
        11-3 相関分析
            356 グラフを描いてデータ間の関連性を知る
            357 2つのデータの関係の強さを表す値を求める
        11-4 scikit-learn
            358 線形単回帰分析とは
            359 線形単回帰分析を実行する
            360 線形重回帰分析とは
            361 重回帰分析にかける変量の相関を調べる
            362 売上と相関がある3つの要因から売上額を予測する
            363 住宅の販売価格を重回帰分析で予測する
            364 住宅の販売価格をサポートベクターマシンで予測する
            365 勾配ブースティング決定木回帰で住宅価格を予測する
            366 ワインの品質をサポートベクターマシンで分類する
            367 ワインの品質をランダムフォレストで分類する
        11-5 scikit-learnによるテキストマイニング
            368 テキストデータの前処理①
            Column 日本語の場合はどうする?
            369 Bag-of-wordsで前処理してニュース記事を分類する
            370 テキストデータの前処理②
            371 テキストデータの前処理③
            372 tf-idfで前処理してニュース記事を分類する
            373 テキストデータの前処理④
    第12章 Pythonでディープラーニング
        12-1 MNISTデータセットの手書き数字をディープラーニング
            374 Pythonでディープラーニングとはどういうことなのか
            375 ディープラーニングの考え方をすばやく学ぶ
            376 ディープラーニング用ライブラリ「TensorFlow」をインストールする
            377 手書き数字「MNISTデータセット」の中身を見る
            378 MNISTデータセットをMLPに入力できるように前処理する
            379 MLPの隠れ層をプログラミングする
            380 ドロップアウトを実装する
            381 MLPの出力層をプログラミングする
            382 バックプロパゲーションを実装する
            383 作成したニューラルネットワークの構造を出力する
            Column MNISTデータの学習結果を評価する
            384 MNISTデータをディープラーニングする
        12-2 ファッションアイテムの画像認識
            385 Fashion-MNISTデータセットを用意する
            386 Fashion-MNISTを前処理する
            387 Fashion-MNISTをディープラーニングする
        12-3 畳み込みニューラルネットワークを利用した画像認識
            388 畳み込みニューラルネットワークとは
            389 ゼロパディングとは
            390 プーリングとは
            391 プーリング層を備えたCNNを構築する
            392 CNNでFashion-MNISTをディープラーニングする
        12-4 一般物体認識のためのディープラーニング
            393 カラー画像を10のカテゴリに分類
            Column CIFAR-10を公開しているサイト
            394 KerasでCIFAR-10をダウンロードする
            395 CIFAR-10のCNNをプログラミングする
            396 CIFAR-10をディープラーニングする
    第13章 Matplotlibによるデータの視覚化
        13-1 折れ線グラフの描画
            397 「matplotlib.pyplot」をインポートしてグラフを描画する
            398 ラインの書式を設定する
            Column 凡例の表示
            399 複数のラインを表示する
        13-2 散布図
            400 散布図を作成する
            401 マーカーのスタイルを設定して2色のダイヤモンド型にする
        13-3 棒グラフの描画
            402 棒グラフを作成する
            403 バーの間の隙間をなくす
            404 バーのカラーとエッジラインのスタイルを設定する
            405 エラーバーを表示する
        13-4 円グラフの描画
            406 円グラフを作成する
            Column フォーマット指定子
            407 円グラフの開始角度を90度にして時計回りに表示する
            408 円グラフの要素のカラー、エッジラインの幅とカラー、ラベルテキストのカラーを設定する
            409 円グラフの特定の要素を切り出して目立たせる
        13-5 タイトル、軸ラベルの表示
            410 グラフタイトルと軸ラベルを表示する
            411 x軸とy軸に独自の目盛ラベルを表示する
        13-6 グラフ領域を分割して複数のグラフを出力
            412 タテ2段で2つのグラフを表示する
            413 ヨコ2段で2つのグラフを表示する
            414 4つのマス目に4種類のグラフを表示する
            415 グラフエリアのサイズを指定して3種類のグラフをプロットする
            416 サブプロットエリアの配置を調整する
        13-7 グラフ要素の操作
            417 グラフオブジェクトを生成して操作する
            418 subplot()で直接Axesオブジェクトを配置する
            419 Axes.set()でAxesオブジェクトの外観を設定する
            420 サブプロットを配列形式で操作する
            421 グリッドのAxesを行ごとに個別のリストにする
            422 垂直線と水平線を描画する
            423 軸をグラフエリア中心に移動する
            424 軸を反転する
            425 曲線下の一定の区間面積をPolygonで塗りつぶす
        13-8 ヒストグラム
            426 正規分布のヒストグラムを作成して確率密度のラインをプロットする
            427 異なる幅のビンを並べて自動的に集計し、プロットする
            428 複数のデータを1つのヒストグラムにまとめる
        13-9 3Dグラフのプロット
            429 3Dグラフをプロットする
            430 窶廓(x,y)=x2+y2をプロットする
            431 2Dデータのヒストグラムを3D化してプロットする
        13-10 画像のプロット
            432 グレースケールの画像をプロットする
            433 PNG形式の画像をプロットする
        13-11 Seabornを利用したグラフ作成
            434 Seabornを使って散布図を描く
            435 Seabornを使って折れ線グラフを描く
    第14章 GitとGitHub
        14-1 Git
            436 Git(ギット)とは
            437 Gitのインストール
            438 ローカルリポジトリの作成
            439 ファイルを作成してコミットする
            Column ローカルリポジトリの隠しフォルダー
            Column 仮想環境のPythonインタープリターが選択できないときの対処法
            440 ファイルを編集してコミットする
            441 変更履歴を確認する
            442 コミット前に変更箇所を確認する
            Column コミット前の変更を破棄する
            443 前回のコミットを取り消す
            444 複数のファイルをまとめてコミットする
        14-2 ブランチの作成
            445 ブランチを作成してコミット履歴を枝分かれさせる
            446 ブランチにおける差分表示
            447 ブランチをマージする
        14-3 GitHubとの連携
            448 GitHubのリポジトリを作成する
            449 GitHubのリポジトリとローカルリポジトリとの連携
            450 ローカルリポジトリからリモートにアップロードする
            451 リモートリポジトリでの変更を取り込む
    索引
    サンプルデータについて