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プロダクトマネジメント

2020年10月26日に『プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』が出版されました。

マインドマップによる整理


目次の俯瞰(マークダウン形式)

# プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
## 本書への推薦の言葉
## 訳者まえがき
## はじめに
## 第I部 ビルドトラップ
### 1章 価値交換システム
### 2章 価値交換システムの制約
### 3章 プロジェクト / プロダクト / サービス
### 4章 プロダクト主導組織
#### 4.1 セールス主導
#### 4.2 ビジョナリー主導
#### 4.3 テクノロジー主導
#### 4.4 プロダクト主導
### 5章 私たちが知っていること、知らないこと
## 第II部 プロダクトマネージャーの役割
### 6章 悪いプロダクトマネージャーの典型
#### 6.1 ミニ CEO
#### 6.2 ウェイター
#### 6.3 プロジェクトマネージャーだった人
### 7章 優れたプロダクトマネージャー
#### 7.1 技術の専門家とマーケットの専門家
#### 7.2 優れたプロダクトマネージャー
#### 7.3 「なぜ」から始める
#### 7.4 1つの役割、たくさんの責任
### 8章 プロダクトマネージャーのキャリアパス
#### 8.1 アソシエイトプロダクトマネージャー
#### 8.2 プロダクトマネージャー
#### 8.3 シニアプロダクトマネージャー
#### 8.4 プロダクト担当ディレクター
#### 8.5 プロダクト担当 VP
#### 8.6 最高プロダクト責任者(CPO)
### 9章 チームを構成する
#### 9.1 マーケットリーのプロダクトチーム
## 第III部 戦略
### 10章 戦略とは何か?
### 11章 戦略のギャップ
#### 11.1 知識のギャップ
#### 11.2 アラインメントのギャップ
#### 11.3 効果のギャップ
#### 11.4 自律的なチーム
### 12章 良い戦略フレームワークを作る
#### 12.1 戦略展開
#### 12.2 戦略策定
### 13章 企業レベルでのビジョンと戦略的意図
#### 13.1 企業のビジョン
#### 13.2 戦略的意図
### 14章 プロダクトビジョンとポートフォリオ
#### 14.1 プロダクトビジョン
#### 14.2 プロダクトポートフォリオ
## 第IV部 プロダクトマネジメントプロセス
### 15章 プロダクトのカタ
#### 15.1 コンテキストがすべて
### 16章 方向性の理解と成功指標の設定
#### 16.1 プロダクトの指標
#### 16.2 海賊指標
#### 16.3 HEARTフレームワーク
#### 16.4 データを使って方向性を決める
### 17章 問題の探索
#### 17.1 問題を理解する
#### 17.2 ユーザーはアプリケーションを欲しいわけではない
#### 17.3 思い込みを排除して創造的になる
#### 17.4 問題を検証する
### 18章 ソリューションの探索
#### 18.1 学習のための実験
##### 18.1.1 コンシェルジュ
##### 18.1.2 オズの魔法使い
##### 18.1.3 コンセプトテスト
#### 18.2 ちゃんとした実験が不要なとき
#### 18.3 複雑な業界での実験
#### 18.4 内部プロダクトでの実験
#### 18.5 マーケットリーでの適切なソリューションの選択
### 19章 ソリューションの構築と最適化
#### 19.1 プロダクトビジョンを進化させる
#### 19.2 作業に優先順位をつける
#### 19.3 実際の完成の定義
## 第V部 プロダクト主導組織
### 20章 アウトカムに着目したコミュニケーション
#### 20.1 ケイデンスとコミュニケーション
#### 20.2 ロードマップとセールスチーム
#### 20.3 プロダクトオペレーション
### 21章 報酬とインセンティブ
### 22章 安全と学習
### 23章 予算編成
### 24章 顧客中心主義
### 25章 マーケットリー:プロダクト主導企業
## おわりに:ビルドトラップから抜け出してプロダクト主導になる
## 付録A 企業がプロダクト主導かどうかを判断する6つの質問
## 索引