2023年11月17日に『大常識』が出版されました。
目次の俯瞰
大常識 まえがき 1 政治屋たちの醜態 特権意識にはうんざりだ 議員たちに「立場」の意識はあるか 町長の実力行使は理解できる 安倍元首相の死を悼めない人たち 安倍元首相の死を悼めない人たち2 バカな政府のバカな少子化対策 中条きよし議員に目くじらを立てる前に 議員の財布を覗いてみれば 「電動キックボード利権」を疑う 噛みつく対象が違う 川勝平太知事は責任の取り方を知っているのか いつまで「他人の金だから」という感覚でいるつもりだ 2 横暴な「リベラル」 抗議する権利はあるけれど ルッキズム批判への違和感 あだ名は差別のもとなのか 結婚についての私見 労働は悪ではない 個人情報過剰配慮社会を憂う 女子高生の裸になる権利について 沈黙の職員室 「反フライドチキン」運動の厄介さ チンチンを軽視するなかれ 女性専用車両の根本的な矛盾 太郎と書いて「じろう」と読む 一般論が許されない風潮 “自称女”をどうするのか 障碍者差別は許せない、が…… トップレス・スイマーが許可された ギャンブルに金を賭けるな? エロ教師の権利主張 朝日はテロを肯定するのか 女性の安心を犠牲にするな 平等という名の思考停止 『君が代』が放送禁止だったとは 『君が代』を知らない子供たち 男女兼用トイレへの本音 朝日は今日も横暴だった 3 罪を憎んで犯罪者も憎む 死刑はないけど射殺はある やはり犯罪者に甘すぎる やはり犯罪者に甘すぎる2 死刑囚の権利と義務 「反警察」の人たちの身勝手さ 被害者の声にこそ耳を傾けよ 相変わらずの弁護士たち 性犯罪者が働ける学校 警察官襲撃、ただし無罪 女装犯罪者を野放しにするな また起きた「自称女」事件 4 平和ボケは不治の病 ゼレンスキー大統領と玉城知事の違い ウクライナ女性の幸福を祈る 電気は命に直結する 「中国の論理」を理解せよ 「遺憾」よりも「威嚇」が必要な時 やりたい放題の隣人たち 中国人のビザと日本人のビザの違い 5 コロナワクチンへの異常な愛情 わたしがワクチンを打たない理由 ワクチンのニンジン 護憲派的コロナ対策 クラスターの犯人を特定? 子供にワクチンを強要するな ノーマスクでは勝てない 観光業者優遇は不可解だ 情けない総理の姿勢 インフルとコロナはどれほど違うのか 杞憂ならいいのだけれど 実態はワクチン支援だ 尾身会長には呆れる ワクチン被害者にも向き合え 6 道徳崩壊 退職金は権利だけれど 優先席の使い方を考える 公費でのタクシー通園とは 救急車に道を譲らない人 119番に20回電話した女 何より子供を大事にしてほしい EV車に感じる偽善 ヤングケアラー問題の背景 闇金の被害者にどこまで同情すべきか 生活保護の対象を拡大していいか 恋多き教師 救急車は足代わり 110番はお悩み相談窓口ではない 高速道路とは巨大な詐欺である 想像力の欠如は許しがたい おぞましい遺体愛好者 生活保護キャンペーンへの違和感 進む「匿名化」への疑問 ピアノが泣いている