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マーケティング「つながる」思考術「こんなはずじゃなかった」と決別するために知っておくべき売上に至るまでの「点と線と面」

2024年1月17日に『マーケティング「つながる」思考術「こんなはずじゃなかった」と決別するために知っておくべき売上に至るまでの「点と線と面」』が出版されました。

マインドマップによる整理

TBD

目次の俯瞰

マーケティング「つながる」思考術
    序章 マーケティングとは何なのか?
    1部 なぜいまマーケティングの現場で“医療ミス”が頻発しているのか
        1章 あらゆるマーケティング課題を一発で治す万能薬はない
        2章 頻発する医療ミスとその要因
            医療ミス(1) CPAを下げるために流行りの薬を飲んだが、むしろ猛烈に上がってしまった!
            医療ミス(2) 動画マーケティングに取り組んだが、CPAが高くてガッカリした
            医療ミス(3) コンテンツマーケティングに取り組んだが、客がまったく増えないぞ!
            医療ミス(4) バズらないorバズったけど売上はピクリともしない
            医療ミス(5) SNS公式アカウントからのコンバージョンがほとんどない!
            医療ミス(6) インフルエンサーに投稿してもらったのにぜんぜん拡散しない
            医療ミス(7) 戦略PRに取り組んだのに、売上がぜんぜんあがらない!
            医療ミス(8) デジタルマーケティングを頑張っているのにCPAが上昇している
            医療ミス(9) ファンマーケティングに取り組んでいるがLTVが上がらない
            医療ミス(10) ファンコミュニティが盛り上がらず閉鎖に追い込まれた
    2部 マーケティングの〈点と線と面〉をつなげる
        3章 マーケティングの〈点と線と面〉を理解すべきこれだけの理由
        4章 マーケティング戦略の全体像=〈面〉を描く
        5章 マーケティング戦略の9つの原理原則
            原理原則(1) 売上には「トライアル売上」と「リピート売上」の2つしかない
            原理原則(2) 最寄品と買回品・専門品は「買われ方」がまったく違う
            原理原則(3) 顧客には「いますぐ客」と「そのうち客」がいる
            原理原則(4) 薬の効能効果は相対的なものである
            原理原則(5) 一番売れている商品は真っ先に思い出される商品である
            原理原則(6) 思い出してもらえるかどうかはプレファレンス次第である
            原理原則(7) プレファレンスはパーセプションに依存する
            原理原則(8) 売上は想起集合に入っているカテゴリーエントリーポイントの数で決まる
            原理原則(9) お客様は4回評価をしている
        6章 購入に至る4つの主要ルートで〈面と線〉をつなげる
            (1)最寄品におけるトライアル購入までの流れ
            (2)最寄品におけるリピート購入の流れ
            (3)買回品・専門品におけるトライアル購入までの流れ
            (4)買回品・専門品におけるリピート購入の流れ
    3部 〈点〉を理解する
        7章 主要施策の「できること」と「できないこと」
            (1)テレビCM
            (2)OOH/交通広告
            (3)ディスプレイ広告
            (4)動画広告
            (5)バズキャンペーン
            (6)戦略PR
            (7)パブリシティ
            (8)コンテンツマーケティング
            (9)イベント
            (10)SNS公式アカウント
            (11)SNS広告
            (12)インフルエンサーマーケティング
            (13)リスティング広告
            (14)Webサイト
            (15)タイムライン型UGC
            (16)レビュー型UGC
            (17)店頭/EC
            (18)メルマガ/LINE
            (19)スマホアプリ
            (20)ファンマーケティング
        8章 施策の効果を正しく測定する